AnyMind Group、電話番号識別アプリ「Truecaller」の広告在庫をMENA・東南アジアで独占販売
Mar 4, 2026
Press Release
Publisher Growth
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔、以下「当社」) は、全家便利商店股份有限公司(代表取締役:Yeh, Jung-ting氏、以下「台湾ファミリーマート」)と、リテールメディアエコシステムにおける戦略的パートナーシップ契約を締結しました。
台湾ファミリーマートでは、2023年より当社のメディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」を導入しています。本提携により、これまでの取り組みをさらに発展させ、台湾ファミリーマートが運営する「ファミリーマートアプリ」の広告配信の精度向上と収益性の強化を図り、高付加価値なリテールメディアの実現を目指します。
台湾ファミリーマートは台湾にて4,234店※1のファミリーマートを運営しているエリアフランチャイザーです。同社が運営するファミリーマートアプリは、現在会員数1,950万人を突破しており、台湾で利用率の高いアプリの1つとなっています。近年、ターゲティング広告の精度を高めるために、ファーストパーティーデータの活用に取り組むウェブ・アプリパブリッシャーが増加しています。台湾ファミリーマートにおいても、ファーストパーティーデータを活用することで、広告主にとって魅力的なリテールメディアの実現に向け、エコシステムの構築を検討されていました。
※1:2023年時点。出所「台湾ファミリーマート 2023 35th Sustainability Report」
今回のパートナーシップ提携に基づき、以下の領域において協業を進めます。
私たちは台湾全土に4,300以上の店舗を展開し、会員アプリやデジタルサイネージ、POS端末など多様なタッチポイントを持っており、生活者の日常に近いブランドであると自負しています。2023年からAnyMindと協業し、データを活用して消費者ニーズをより正確に把握することで、購買に直結する広告を効率的に届けられるようになりました。その結果、消費者にとっても広告が快適になり、スムーズに購買へ進めるようになったと実感しています。
現在リテールメディアは、世界の広告市場において、急成長している市場の1つです。ファミリーマートのアクティブな会員基盤と、当社がアジア各地で培ったメディア成長支援の知見と技術を組み合わせることで、台湾のリテールメディアエコシステムを牽引できると確信しています。オンラインとオフラインをつなぎ、ブランドと小売業にとって持続的な成長モデルを構築していきます。

メディア・モバイルアプリグロースプラットフォーム「AnyManager」はWebメディア、アプリ、ECサイト向けのオールインワンプラットフォームです。広告収益やサイト分析を行う「Analytics」、広告収益の最大化を実現する「Monetize」、WebブラウザへのPush通知やウェブストーリー形式でコンテンツ配信することにより、エンゲージメントの強化を図る「Growth」の3つのサービスを提供しています。2025年6月末時点で、アジア全域の1,800以上のパブリッシャーにご利用いただいています。
URL:https://anymanager.io/ja

AnyMind Groupは、2016年にシンガポールで創業し、アジア市場を中心に15ヵ国・地域に拠点を構えるテクノロジーカンパニーです。EC・マーケティング・生産管理・物流などの領域で、11個のプラットフォームやソリューション展開。プラットフォームとオペレーション支援を組み合わせた「BPaaS」(Business Process as a Service)モデルで提供することで、DX推進と業務の効率化・省人化を実現し、クライアントの事業成長に貢献します。東証グロース上場(証券コード:5027)。
URL :https://anymindgroup.com/ja/